アメリカのスーパーヒーロー【北米旅#63】

カナダからアメリカへ入国したその日。野宿スポットを探して16時ごろからウロウロしていた。

国境付近はパトロールも多く野宿勢にはキツい!

すぎた

これ野宿できないんじゃ!?
テント2つはどこも厳しいなー

えぐち

ということで今夜は2人別々に野宿することにした。


どこか寝れそうな場所はないものか・・・。

5時間ウロウロしても ココだ! という場所は見つからず疲労困憊。

家がないってめちゃくちゃ辛い。毎日寝る場所を探すのに必死な生活はストレスフル☠️

とりあえずラーメンでも食べてひと息つこう。野宿スポット探しはそれからだ。


ラーメンを食べ終わった頃には陽が落ちて真っ暗になっていた。

すぎた

これはまずいぞー。暗いと野宿スポット探しはできない

あわわわわわわわ。今夜は寝られない。やべえ。

不安と戦いながら夜の町を自転車で駆け抜ける。


暗い道を走ってファーンデイルという町に着いた。

メインストリートをゆっくり流していると「おーい!どこからきたのー?」という声が聞こえた。

もう深夜12時。酔っ払いに絡まれたかと思ったがどうやら自転車に乗っているようなので少し安心した。自転車乗りに悪い人はいない(たぶん)

彼に寝る場所がなく困っていることを話すと、なんと家の裏庭にテントを張って良いと言ってくれた。

すぎた

うぉおおお!!キター!!!!ねれるぅぅうううううう!!!

大歓喜。歓喜。嬉しい。

裏庭を貸してくれるスーパーヒーローの名前はマット。

家はファーンデイルから10マイル、自転車で1時間の場所にあるようで、一緒に帰宅サイクリングをすることになった。

ちょうど満月の日で街灯の少ない道でも安心して走ることができた。

!!ありがとうマット!!


安全な場所でのテント泊は最高だった。

よく眠れた。

アメリカ再入国1日目からスーパーヒーローに助けられた。今日はラッキーだったけど明日からの野宿が心配・・・。

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